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ママン帰国

8月26日、とうとうママンが帰ってしまいました。
産後3週間くらいマタニティブルーの波にやられて、些細なことでイライラしたり、泣いたり、当たったりと扱いにくい娘でした。家事すべてをお任せし、昼寝のあいだはチビ太のお世話。ほんとありがたかったです。

帰国の日は朝からすごく寂しくて、気を抜くと泣きそうになってて、「帰らないでここにいたら?」と言ったら、「いやだ~」とアッサリ否定されました。笑 
バイバイしてセキュリティチェックへ一人で向かう後姿を見て、英語がまったくできないのによく頑張ってきたな~と思うとまた泣きそうでした。
ちゃんと「ありがとう」と言うことができなかったけど、自分が母親業を開始して、ママンの偉大さが身にしみました。そして、すぐに帰ることが出来ない&きてもらうことができない環境で慣れない子育てをしていくことに、不安は隠せません。

そして、今日は日中チビ太とふたりきりになった初日。
朝から頑張って夕食作ったり、洗濯したりと張り切ってたけど、今日に限ってチビ太さんは全然寝てくれなくて、おっぱい吸ってはうたた寝→布団orゆらゆら椅子に乗せる→起きる の繰り返し!
なにしてほしいんだか、なにが気に入らないんだかわからなくて、とりあえず乳を吸わせたり、足りないのかと思って、ちょっとミルクを足したり・・・とヘトヘトです。
いまやっと寝始めたけど、いつ起きるかヒヤヒヤ。
ふたりきりのペースが掴めるまで、当分かかるかも?

ママン、カムバーーーーーーーーーック!!
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by nanoco_note | 2006-08-29 05:43 | 独語

テレビっ子、ママンの実力

c0058396_23393069.jpgだんなくんが買ってきた「Boon」を見て、ママンが一言。「ねぇ、この子たちって武勇伝、武勇伝いってる子たちでしょ?」

「・・・・・うん、そうらしいね、見たことないけどね・・・」と答える私たち。やべぇ、日本の流行りものサッパリですよ。どっちかが上野樹里と付き合ってるとかYahooのニュースで読んだけど、どっちだかわかんなかったし。


こないだ日本にいる友達から「浅越ゴエを見るたびにきむちゃん(だんなくん)を思い出す」と言われ、誰だ??全くわからんぞってなった。ま、調べてみた結果「似てナシ」と判断したんだけど。

「やっぱ、おぎやはぎ だよね」と言ってる私たちは取り残されてるんでしょうかね。
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by nanoco_note | 2006-08-24 23:48 | その他

1ヶ月

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チビ太誕生から1ヶ月が経ちました。なんだかんだと心配なこともありましたが、過ぎてしまえばあっという間の1ヶ月でした。

体重の増加はよくわかりませんが、ひとまわり大きくなった感じ。抱いていても重くなったな~と思います。ミルクと混合でやってますが、産まれたときを思うとゴクゴクとたくさん飲んでくれるようになりました。

寝ているときに「うぅ~」といきんだり、「うんちがでた」とか「おしっこが漏れて服が濡れてる」とか「お腹すいたよ」と訴えるときは、フガフガ言いながら布団の上で暴れるので体が縦から横になってることが多いです。

だんなくんは想像以上に良いお父さんぶりを発揮して、着替え、おむつ交換、授乳、沐浴などなんでもやってくれます。夜は寝てしまうと、ちょっとやそっとじゃ起きないので、夜は私一人で全部やってますが、ホントに助かってます。ありがとね。

今週末にはママンが帰国。
それを思うとちょっと怖くなりますが、「掃除しなくても死にゃしない」と思って、頑張っていこうと思います。
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by nanoco_note | 2006-08-22 00:27 | ベイビィ

SOUPMAN

c0058396_3305752.jpg昨日スーパーへ買い物へ行ったら、お店の片隅にひっそりと小さな冷蔵庫とその上にテレビが置いてある一角がありました。映像は行列のできるスープ屋さん。
パッケージを見ると、むむ、なんかみたことあるぞ。ってことでSEAFOOD BISQUEを買ってみました。お店の名前は
The Original Soupman」といい、ちょっとした解説はコチラを参照で。

そして今日、HIPPOのパンとともにランチにいただきました。一袋で$5.99でしたが、海老やロブスターが入っていて濃厚な味。ちょっと塩気が多いのが気になりましたが、なかなかイケました。他の種類のも試してみたいところ。
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by nanoco_note | 2006-08-21 03:41 | 食事

アンティークショップへ

先週末はアウトレットモールとアンティークショップへ行きました。
チビ太は先々週の週末からちょこちょこ一緒に外出していますが、泣き喚くこともなく大人しくしてくれているので、私たちとしても安心です。

日本では、生後2週間で外出なんてしないんでしょうけど、コッチの人々は、生後1ヶ月から旅行にだって連れて行っちゃうそう。妊娠中もそうでしたが、人の目が気にならないココでは、新生児ちゃんを連れての外出だって気にしないでできちゃいます。

そして、チビ太に気づいた人は、みーんな「なんてかわいいの~」って言ってくれるので、調子こいてます(笑)。

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うちの近所のアンティークショップにはない品揃え。
マグ係のだんなくんは今回も3つ購入。我が家のマグはやばい量になってます。
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by nanoco_note | 2006-08-15 05:04 | 雑貨

COLD STONE

c0058396_55918100.jpgお産前の話になりますが、とーっても暑かったので、COLD STONEへアイスクリームを食べに行きました。日本でも六本木ヒルズを第一号店とし、関東だけですが、何店舗かオープンしたみたいですね。
-9℃に冷やした石の上でアイスとトッピングをまぜまぜしてくれます。
今回は爽やかにという理由から「ミント」のアイスをベースにしたものを注文したのですが、久しぶりに食べたミントのアイスは、イマイチでした。小さい頃は「チョコミント」普通に食べてたのになぁ。冷たい歯磨き粉を食べてるような感じで、だんなくんとふたりで食べたのに、残してポイしてしまいました。

「すいか」のソルべがあったので、それにチョコチップを混ぜて、「すいかバー」に見立ててもよかったなぁと後悔しました。
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by nanoco_note | 2006-08-12 06:08 | 食事

お誕生日おめでとう

c0058396_075796.jpg8月4日はだんなくんの誕生日。ちょっと前に社長の奥さんから教わった簡単チーズケーキを作りました。しかし、レシピを書いた紙を失くし、覚えてる限りで作ったら、見た目はよかったのに、甘さが全然足りませんでした・・・。主役からも「おいしくない。まずくはないけど」というお言葉を頂き、リベンジを誓う、私です。

思い返せば、去年の誕生日に作った簡単ミルクレープも美味しくなかったし、デザート作りの才能は本当にないな・・・とあきれるほどです。

お父さんになって初めての誕生日、まずいケーキを出してごめんね(笑)。
来年こそはおいしいケーキを作って、3人で食べよう☆
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by nanoco_note | 2006-08-10 00:14 | 独語

粋な計らい

c0058396_22401127.jpgだんなくんの会社から出産祝いのお花が届きました。日本で出産してもこんなプレゼントがあるのかは謎ですが、なんともステキな心遣いだと思います。

すでに今日の時点では、かなり枯れてきてしまったのですが、こうして写真に撮って残しておくことで、大きくなったチビ太にも話してあげられるしね。
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by nanoco_note | 2006-08-09 23:13 | ベイビィ

ope後って辛い!~お産記録④~

ベイビィ誕生後、計測などの処置が済んだら、産湯などにも浸からせず、ずーーーっと一緒に過ごします。閉創とかされてるんだろうけど、私の横にはだんなくんとチビ太がいました。

けっこう出血したみたいで、低血圧のアラーム鳴りっぱなし。リカバリー室へ移動しても、なかなか血圧が上がってきませんでした。そんな中、「おっぱい吸わせてみる?」と言われ、ベッドをギャッジアップさせ乳を吸わせるも、数分で頭がクラクラしてくる。チビ太も全然うまく吸えません。

リカバリーで結局2時間ほど過ごし、病室へ。と思ったら、エレベーターに乗ったので、アレ?と思っていると、最初に通されたVIPルームとは違う部屋!しかも、同室にもうひとり患者さんいるし。ハイリスクの患者や帝王切開の患者が入る病棟へ移動させられたのでした・・・。チェッ。

酸素マスクのせいなのか、非常にのどが渇き、粒氷をだんなくんに食べさせてもらっていたのですが、その後、3回にわたって嘔吐。妊娠中の嘔吐の数、産後に軽く超えました(笑)。どうも、低血圧のようでベッドを持ち上げると、吐き気がやってきたのでした。

しかし、帝王切開でも3日で退院のこのアメリカ。その日の夜には、部屋のトイレまで歩かされました。あのときの気持ち悪さは一生忘れないでしょう。「空中を歩いてるてるみたい」って言ったら、「Yeah,funny.」で返されましたから。んで、歩けるのを確認したら、尿道カテ抜去。1回はトイレへ同行してくれましたが、足取りが軽かったので、もう一人で行けるね♪でした。

しかし、想像以上に2日目からは身軽でした。起き上がっても気持ち悪くなかったし、なにしろ2日目の朝にはシャワーまで入っちゃいましたから。ただ、嘔吐が怖くて、食事ができなかったけど・・・。傷がすごーーーーく痛いんだろうと思ってたけど、痛み止めが効いているのか、そんなにつらくなかったのには驚いたなぁ。両足ていうか、下半身にひどい浮腫がでて、それが一番辛かったかな。

2泊3日のスケジュールなので、かわるがわるいろんな人が部屋に現れます。授乳コンサルタントから、出生証明の書類を作る人、産科の医者に、家庭医の医者。ゆっくり眠るヒマなんてない!それに、産後はやっぱりハイの状態になるので、なかなか眠れないんですよね。チビ太は小さい、小さいって言われるし、なかなかミルクも飲まないし、飲んでも吐くしで気になって眠れません。ゲポって吐いた様子なのに、自分が動けず、眠ってるだんなくんを何度も大声で呼んだのに、起きてくれなかったときは、キレそうになりました。

ま、そんなこんなであっという間に2泊3日は過ぎていき、23日のお昼頃に退院してきました。退院セットのおみやげが豪華だったのだけど、日本でもこんなに色々ともらえるのかなぁ?でも、もらったミルクも、オムツももうないんだけどね。
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by nanoco_note | 2006-08-03 02:46 | 独語

結果的にコレって難産?~お産記録③~

私が勤務していた病院の、病棟からオペ室までは、棟を渡って、エレベーターで2階分下へ降りないと到着しない距離だったけど、この病院では、同じフロアにオペ室がある。

オペ室へ到着したら、すぐ手術台へ移動させられ、あれよあれよという間に、帝王切開の必要性とリスクを説明された。また、それと同時に麻酔が追加され、副作用から、体中がガタガタと震え出した。震える手で、半ば強制的にペンを握らされ、オペの同意書にサイン。どれくらいの広さだか全く見当がつかないオペ室に、15人くらいの医療スタッフが一気に集まってきた。「赤ちゃんの心拍が下がってるって一体どういうことなんだろう」って怖くて涙が止まらなかった。

しばらくすると、医師から「強い陣痛がたて続けに3回きて、赤ちゃんが苦しくなったみたい。でも、今は落ち着いたから、オペは一旦中止する。子宮口は8センチまで開いてきてるから、このままここで経膣分娩でいこう」とのこと。またベッドに戻ることになるが、オペ用の麻酔で下半身、全く動きません。これには驚いたわ。

ベッドに横たわっていると、オペ室仕様になっただんなくん登場。ふたりで、「びっくりしたね~」と言い合う。

その後、「いきみたい」感覚ってやつがやってくるけど、子宮口は9・5センチくらいだから、あとちょっと頑張って!と言われる。でも、麻酔がきれてきてるのか、だんだん辛くなってくる。「いきみ」を我慢するのが、こんなに辛いとは。

やっと、子宮口全開大!!となり、待ってましたの「プッシュ」の声がかかる。「いよいよ、ベイビィとの対面ね!!」と思いながら、私も頑張っていきむ。痛いながらも、まだ麻酔の効果はあるので、ちゃんといきめているのか微妙な感覚。でも、医師から「上手にいきめてるよ~」と言われた。

だんなくんに、「いきんでる時の必死な感じをビデオにおさめて」と言ってたけど、いざそのときになってみると、自分が非常に醜い表情をしているんだろうな。と冷静に思う部分もあって、ビデオは中止してもらう(笑)。だって、顔がめっちゃふんばってるんだもん!

しかし、いきめど、いきめど、ベイビィが下がってくる感じが全くしない。1回の陣痛の間に3回くらいいきみ、それが終わると、強引な内診。麻酔も切れてきてるし、いてぇよ!!合計で20回はいきんだだろうと思うけど、でてこない。「はぁ~いつになったら出てくるのよ~」と思っていると、「なかなかでてこないし、いきむたびにちょっとずつ心拍が下がるから、帝王切開しましょう」と言われる。もう自分としても疲れてきたし、無念ではあるけど、「ハイ」と同意する。

また麻酔追加。いよいよ、腹が切られると思うと、急に怖くなってくる。痛みはないけど、お腹を圧迫したり、引っ張ったりする感覚は残るよと言われ、なにかで腹を「ツンツン」とされる。腹を切られるコワさから「痛いから麻酔追加して」とへタレな言動がでてしまう。

そして、いよいよオペ開始。自分の目の前にはブルーのシートがかかっていて術野は見えない。だんなくんも怖くて見ない。なにが起こってるんだ?と思っていると、あっと言う間に「ベイビィがでてくるよ」と言われ、通訳さんが「あ、頭がでてきました」と言う。「早っ」って思ってたら産声が聞こえて、「は~産まれたんだぁ」と思う。泣かないだろうなと思ってたけど、産声を聞いて、また泣いてしまったよ。

オペは腹を切って赤ちゃんを出したあとのほうが、時間がかかります。
あ、あといきんだときに、尿道カテを腹圧で抜きました。それって、すごいことです。
麻酔がきれかかってるときに、再挿入されたんだけど、めっちゃ痛かった!
今まで、数え切れないくらい自分がしてきた処置だけど、こんなに痛いんだね。
患者になって、はじめて患者の気持ちがわかりました。
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by nanoco_note | 2006-08-02 04:32 | 独語