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おっぱい問題

私は、赤ちゃんが産まれたら、おっぱいが痛いくらい張って、母乳はピューピュー出るものだと漠然と思っていた。でも、私のおっぱいはほとんど張らず、搾乳しても入院中は1滴も出なかった。ママンは張らないおっぱいを「出ないおっぱい」と言い、やれ「餅を食え」だの、「みそ汁を飲め」だの言った。

出産前は、母乳が出なければミルクでいいや~くらいに思っていたが、いざ出ないとなると、色々ネットで調べたり、本を読んだり、母乳にしがみついてる自分がいた。しかも、私は乳首が短い扁平乳頭らしく、チビ太がうまく吸い付けなかった。ダブルパンチである。

左右10分ずつ吸い付かせる練習して、ミルクを飲ませ、その後、搾乳・・・。果てしなく時間がかかる。ママンが帰ってしまったら、家事をしなければならないし、こんなことやってらんない!!って思い、毎日おっぱいブルーだった。

おっぱいには溜まり乳と差し乳という2つのタイプがあるらしい。溜まり乳はいわゆる「張る」おっぱい。どんどん母乳を作って溜めておく。乳腺炎などのトラブルも多い。差し乳は、赤ちゃんが吸い付く刺激によって母乳が作られるタイプ。だから、普段は張らない。搾乳しても出ない。でも、吸い付いた刺激で生産されるので、フレッシュでいい母乳らしい。そう、私のおっぱいは「差し乳」だったのだ。差し乳は軌道に乗せるまでに3ヶ月という説があるくらい時間がかかる。だから、毎日くじけそうになりながらも、頻回授乳を心がけおっぱいを吸わせている。ただ、チビ太はお腹いーーーっぱいにならないと眠くならないので、夜はミルクを多めに足すと朝までぐっすりさん。だから、「大事」といわれている夜中の授乳ができないんだけども。

日本には「母乳神話」なるものがあって、ママさんたちは母乳にこだわってるよな~。こっちでは、そんな雰囲気全然ないから、どこでミルク飲ませてようが気楽。いろんな人が「かわいいね~」と話しかけてくれる。
日本じゃ、いろんな人に(知らない人にまで!)「母乳?ミルク?」って聞かれるらしい。怖いわ~。

しかも、妊娠中こそ気をつけなければいけない!と思っていた食事が、母乳をあげているときこそ気をつけなければいけないんだってこと。私は結局、妊娠中に4キロしか体重が増えなかったので、暴飲暴食だったけど、授乳期間が大事だったなんて思ってもみなかった。

乳質を悪くする食品表を見ていたら、「食べるもの、ないじゃん・・・・」だったよ。
乳製品が特に良くないみたいで、食べないでいたんだけど、日曜に外食でサワークリームがのってたのと、昨日、友達がチーズケーキを持ってきてくれたから、食べたら、治りかけてた乳児湿疹がまた出てしまった・・・。

ふと、私が母乳にしがみつく理由はなんだろ?って考える。
・ぺろっとおっぱいだせば、すぐ飲ませられる
・お金がかからない
・外出のとき、荷物が少ない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それって、自分の都合じゃん?

いまの「混合」ってのが一番面倒くさい。完全ミルクなら、それはそれで完全母乳と同じくらい楽だと思う。

さて、私の「おっぱい問題」は、いつ・どのようにして解決するんでしょうかねぇ。
現在は、「ノーブラバンザイ生活」ですよ。
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by nanoco_note | 2006-09-07 05:16 | ベイビィ